7月に向かって~業務終了のお知らせ?~

季節は梅雨の時期を迎え連日はっきりしない天気が続いております。そうだな、自分の行く末もはっきりしませんね。

今まで慣れしたんだ現場を追放され、東京の現場に移籍することになりました。しかし、東京のラッシュにも慣れない、現場にはやたらとマウントを取ってくる敵がいる、担当営業も自分をなにかとバカにする態度が目立つため、職場へのモチベーションは地に墜ちています。

テレワーク中心の現場で、現場の若い人を救済してもらいたい、彼らのサポート役になることでリーダーの負担を減らしてほしい。まあ仰りたいことは分かりますけど、現実的に厳しいです。テレワークメインでほとんど現場に来ない彼ら、そんな彼らに急にメッセージを投げてどうですか?とか聞いて回るのでしょうか?おそらくお前は誰だという反応しか返ってこないし、彼らの業務を把握していない状態で適切な助言などできるはずもありません。

指示された業務についても、他の案件の資料などを確認しつつ検討していましたが、業務リーダーが神経質なのか、単に知見がないのか、いろいろ要求してきます。ついには指示を待たないで能動的に動いてほしいとまで言われました。自分としてはいろろ資料を確認したり、類似案件を確認したりいろいろ頑張ってきたつもりなのですが。そういうことをアピールしないと評価されないのだそうです。

東京にも慣れない、あの相方にも慣れない。戻る場所はない。ここにいるしかないのでしょうか?生きていくならば。もし生きる必要があればここにいるしかないのでしょうが、もしそうでないとしたら。そろそろ決断の時なのか。

まもろうこころ

ゲートキーパーwww

年度を越えましたが

みなさま、ご無沙汰しております。大変申し訳ございませんがまだ生きているようです。そんなことでは死ぬ死ぬ詐欺のそしりを受けるのも致し方ないことですね。

ですが、ご安心ください。そろそろ決着を付ける時がまいりました。一部の方に悲報かもしれませんが、辺境の地ではなく東京の中心に飛ばされたため、都心の電車が止まることになりそうです。まあ、みなさまにおかれましてはちょっとした休息を提供できるのではないかと考えております。1日仕事できなくったって、それほど影響はないでしょう。世の中の人全てがエッセンシャルワーカーではない、少なくとも8時台の通勤ラッシュで押し合いへし合いしている人がエッセンシャルではないという想定です。

平和だった、辺境の地での勤務が突然に終了され、望まない東京への勤務が決まりました。東京はどうしても合わない、彼らの人間性はどこまでも陰湿で決して許容できるものではない。そう主張してきたつもりですが、営業には全く影響しなかったようです。彼らは彼らの論理で作業者をもてあそぶのが仕事なのでしょう。

かくなる上は、実力行使しかないと思っています。東京の業務、人間性に耐えられなくなった時は迷わず東京の電車に突撃して、みなさまに恩返ししたいと考えております。それは積年のお礼であると捉えていただければ幸いです。どうせ、ニュースなんかでは京浜東北線で人身事故が発生しました。ぐらいしか伝えられないでしょう。死んだ人の素性とか身の上とかそんなものは些末なことです。また一人バカが死んだのか。そのせいで電車がラッシュアワーのまっただ中に2時間も止まって、今日も迷惑したぞ。世間にはその程度のインパクトしか残せませんけど、個人にできることはそれが精一杯です。

運命というのは残酷なものです。結婚するのはその人の人間性ではなくて、単純に運の問題です。周りを見ても明らかに人間性が崩壊しているのに結婚してる人もいるではないですか。なぜ、自分は結婚できなかったのか、そして生涯未婚の年齢にブチ込まれることになってしまったのか。様々な要因はあれど、それが結果なのです。世間のクズどもにもできた結婚が自分にはできなかった。そんな世の理不尽を糺すため、自分は電車に突進して世間に正義を知らしめるのです。

このまま静かに生涯を終えることは考えていません。せめて自分が生きた証跡を残してやるんだ、この腐れきった汚い世界に爪痕を残すんだ。今思うことはそれだけです。自分の死によって世界が変わるとは思っていませんし、実質賃金の低下、スタグフレーションの問題が解決するとも思っていません。ただ、50年以上も空虚な人生を送ってきた哀れな人間の最後の門出を祝っていただきたい、その一心でございます。

やり残したことはない、悔いはない、よくスポーツ選手の引退会見で聞く言葉です。ですが、自分はこの世界でまだやり残したことがある、悔いは残っている。それでもどうにもならないことはあります。その残りは来世でかなえたいと思います。この地の底に落ちきった腐った世界に祝福を!そのために、自分は京浜東北線に最後の恩返しをします。一日ぐらい仕事できなくったって、それほど影響はないでしょう。あっても、それは広い世界に取ってみれば取るに足りないものですよ。

止められるものなら止めてみなさいよ。ありきたりのくだらない説得なんて何の意味も持ちませんけどね。

季節は10月になりました

お久しぶりです。それとまだ生きてるようです。心よりお詫び申し上げます。

相変わらず駅の案内表示では、ゲートキーパーがどうだのいのちの電話がどうだの無駄な広告を流しています。車内の広告にも同じようなものがありますけど、心がモヤモヤして、それを周りに伝えても誰も助けてくれませんでした。やはり行動で示すしかないのでしょうね。

いのちの電話一覧だそうです

相変わらず自分のところには何も来ないですよ。ゲートキーパーがどうたら言ってますけど、きっと彼らは敵陣のペナルティエリアでシュートチャンスを狙っているのでしょう。こちらのゲート(?)には無関心です。なによりも肉親に『死ぬ死ぬ詐欺』だと言われたことは一生忘れません。あ、一生なんて言ってますけど、すぐそこまでの話なので、墓場までも忘れずに持って行きたいと思います。

人魚姫の童話では、人魚姫は王子様と結婚したいが為に、足と引換えに美しい声を失いました。さらに王子様との結婚が叶わない場合は泡になって消えてしまうというリスクさえも負っていました。最終的に泡になって消えてしまいますが、自分も嫁さんを手に入れるために多くの金を失い、あまつさえ多額の借金もできて、最後は王子様ではないなお姫様と結婚するか泡となって消えてしまうかその二択だと思っています。もっとも、自分の場合は泡になるのではなく肉片になることが確定していますけどね。鉄道会社の方には申し訳ないと思っていますけど、これも大事なお仕事だと割り切って作業に当たっていただきたいと思います。

無駄に年を重ねて、結婚できると思っていた相手に裏切られ、気がつけば生涯未婚にカウントされる年齢に入ってしまっていた。今から逆転できるのでしょうか?それが叶わないなら泡沫となって、いや肉片となってこの腐れきった世界に爪痕を残してやる。それは遺書に書いた通りです。自分の考えは10年前から変わらないし、今は人生のアディショナルタイムであることも自覚しています。あとは飛び出す勇気とタイミングだけです。

毒親は言いました。『世間の人全てが結婚を望んでいるわけではない。アンタには趣味があるからいいではないか。』やれやれ、またこの話をしないといけないのか。自分にとっての趣味とは決して生き甲斐とかそういうものではなく、現世に存在し続けることの苦痛を紛らす麻薬みたいなものです。少なくとも生きている、生き恥を晒す理由にはなってないです。

要領の悪さは認めます。この約5年間付き合ってきた彼女だと思っていた人物が結局金目当てだったんだと気付いて切り捨てましたが、多くの借金が残ってしまった。巷の法律事務所や司法書士事務所なんかが債務整理だなんて騒いでますけど、彼らが聞いたら失禁するぐらいの金額ですよ。同時に貴重な時間も失ってしまった。もう少し早くマッチングアプリを始めていたら、違う未来が待っていたかもしれない。過払い請求と同じ芸風の法律事務所、行政書士事務所がやたらと宣伝してるのは、彼らが儲かるからでしょう。そんな連中を儲けさせるのは自分の本意ではない。それに借金を解消して長生きしたいわけでもない。最近の研究で独身男性はいくら頑張っても65歳ぐらいまでしか生きられないという指摘がありました。そんなにだらだらしていてはいけませんけど。

日本の警察は優秀だから、きっとこの文章も見つけてくれることでしょう。あまり参考にならないかもしれないけど、これで他殺ではない、事件性がないことぐらいは分かってくれるでしょう。

自殺対策 |厚生労働省

ご報告

なぜか理由は分かりませんけど、どうやらまだ生きてるみたいです。それは決して喜ばしいことではないですが。むしろ、決断力のなさを非難するべきなのでしょう。

いろいろあって延びているということもありますけど、それ以外にあなた方の反応を確かめたかったというのもあります。生きることに絶望し、自ら死に向かってゆくものに対して、世界は何をするだろうか?コメントの一つでも来るかと微かな望みを持って眺めていましたが、世間は期待を裏切ることはなかったです。

いわゆる知り合い連中からも結局何も反応はありませんでした。そうですよね。世間やゴミ政府が命がどうとかゲートキーパーがどうとか言っても、そんなものはくだらない幻だ、現実に存在するはずがない。最近電車に乗っていると、発車案内とかの余白とか車内広告とかでゲートキーパー何たらとか、心がモヤモヤしたら周りの人に相談しましょうとか、意味の分からないことを垂れ流しています。あれって本気なんだろうか?貴重な血税を注ぐにはあまりに無駄ではないだろうか?ここのサイトでも完全放置されています。世間は自殺の増加に関心を持っているのだろうか?そうではないですよね。もしそうなら、何かリアクションがあって然るべきだと思います。

昔のACのCMだったかな?「命が大事と100回言われるよりもあなたが大事と言う方がいい」へー、そうですか。自分はそんなこと今まで言われたことなかったな。自分が生きている限り、というよりそこに存在しているからという理由で都合よく利用する輩は多かったけど、自分の苦しみに寄り添い助けてくれる人はいなかった。そして今もそんな人はいない。生きる気力を奪う者は掃いて捨てるほどいるけれど、生きる勇気を与えてくれる人はいない。それがこの世界の現実です。世の中の自殺者が増えることはあっても減ることはないのも当然のことですよ。最近は特に若年層(小中学生)の自殺が増えているというではないですか。つまりそういう世界なんですよね。

自分もまだ現世におりますけど、このままだと死ぬ死ぬ詐欺の誹りを免れることはできない。今はたまたま業務も比較的よい所に落ち着いているので、ここで消えると申し訳ない。なので、この後あのふざけた部署に異動させられそうになった時がベストのタイミングだと思っています。ろくな説明もせず、分からない業務を押しつけて、あまつさえ仕事が遅い、マイクロマネジメントで貴様を管理しなければならないとほざきやがったゴミクズ野郎の顔はきっと地獄でも忘れることはないだろう。

後は同じことの繰り返しになるから書かないですけど、おうちで静かに首を吊るような腰抜け野郎のような振る舞いはしない。ちゃんとお世話になった世間に対して精一杯のお礼を尽くしたいと思っています。でも、最近ご近所からもうるさいことを言うヤツがいるから、彼らのために硫化水素か何かで思い知らせるのもいいかな。そう思うようにもなりました。なんにせよ、静かにこの世界を去ることはしない。必ずこの腐れきった世界のウジ虫どもに目にもの見せないと死ぬ意味がない。そう考えています。結果が楽しみですなあ。

お詫び

まず、この時期までまだ生きていたことを皆様にお詫び致します。本当に申し訳ございません。

本当は去年に決着を付けるつもりでいたのですが、色々予定が今年にずれ込んでしまったので、ここまで無駄に過ごしてしまいました。でも、これ以上生きていても状況が好転することはないということは、確定しているみたいですので、近いうちに決着を付けたいと考えております。

仕事についても行き詰まって、これ以上改善の見込みもありませんし、前に書きましたけど生涯未婚に加算されてしまい、それでも一縷の望みを賭けたのですが、それも徒労に終わったようです。

別に死ぬことが怖いとは思っていません。ですが、まだ生き恥を晒す理由は何なんでしょうか。それは残念ながら分かりません。そんなに現世に未練があるのか?それはないと思っているのですが。

まあ、このままだと妹の言う死ぬ死ぬ詐欺になってしまうので、そうでないことを彼らに表明しなければと考えております。そのうち、どこかの電車が止まると思いますので、その時はあの優柔不断野郎がやっと決心したのか、と安堵ください。大丈夫です、少なくとも東京都心ではありません。もっと辺鄙な場所ですから。