お詫び

まず、この時期までまだ生きていたことを皆様にお詫び致します。本当に申し訳ございません。

本当は去年に決着を付けるつもりでいたのですが、色々予定が今年にずれ込んでしまったので、ここまで無駄に過ごしてしまいました。でも、これ以上生きていても状況が好転することはないということは、確定しているみたいですので、近いうちに決着を付けたいと考えております。

仕事についても行き詰まって、これ以上改善の見込みもありませんし、前に書きましたけど生涯未婚に加算されてしまい、それでも一縷の望みを賭けたのですが、それも徒労に終わったようです。

別に死ぬことが怖いとは思っていません。ですが、まだ生き恥を晒す理由は何なんでしょうか。それは残念ながら分かりません。そんなに現世に未練があるのか?それはないと思っているのですが。

まあ、このままだと妹の言う死ぬ死ぬ詐欺になってしまうので、そうでないことを彼らに表明しなければと考えております。そのうち、どこかの電車が止まると思いますので、その時はあの優柔不断野郎がやっと決心したのか、と安堵ください。大丈夫です、少なくとも東京都心ではありません。もっと辺鄙な場所ですから。

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