ここまで引っ張りすぎてしまいましたが、そろそろ決めないと

今まで生き恥を晒してきました。これ以上みっともない姿をさらすのはよくない。そう思います。

だいたい彼らは、自分のつらさや悲しみに寄り添ってくれたでしょうか。残念ながらそのような様子は微塵も見られませんでした。不幸なことに自分の周りには相談するほどの人はいません。たまに気の迷いから相談めいたことをしても無視するか、ふざけたことを言うだけ。どうして「大丈夫か?」ぐらいの簡単な言葉すらかけられないんですかね?今まで人を散々利用しておきながら、そういうケアは一切なかったです。自分がいなくなることに関心がないのか、道具が余計な口をきくなと言いたいのか。結局生きる気力を失わせる人は掃いて捨てるほどいたけれど、痛みに寄り添い助けてくれる人は皆無だった。そんな世界に留まる意味ってあるんでしょうか。

それでも以前の現場はそれなりに自分に合っている場所でした。それなのに、あの愚かな営業はそこから放り出されるのを黙って見ていた、いえむしろ喜んでいるようにさえ見えました。そして、今その現場で案の定苦しんでいます。技術的には対応できても業務全般で言えばやはり仕事の進め方が違うし、馴染めない。そして、問題の相棒は相変わらずマウントを取る態度が治らない。

もし、今の仕事を失えばもう行くところがないよ。そう言われたら普通の人は諦めてその場所で頑張るのでしょう。でも自分は違います。この世界にいる場所がないなら、もっと自由な世界に飛び立てばいい。この世界にいる理由はもうないから。今さら結婚もできないし、一人で生きる意味は全くありません。バカな親は結婚しないといけないと言うのは考えが古いと言いましたが、そうではない、家族がいないなら、守るものがいないならこの世界に存在する理由が全くないと言っているのですが。

どこかのバカな記事に書いてました。身近な人が亡くなるのは悲しいことですね。でもあなたを責めてはいけませんよ?寝言は寝てから言いなさいよ。ちゃんと自分が死んだ時に誰が原因であるかちゃんと遺書に明記してるからな。そうすれば自分のせいじゃない、社会が悪いんだとか戯れ言を言う余裕はないはずです。犯人は決まっている。それを彼らにはっきりと思い知らせるんだ。

衝動的に行動して後悔しないよう、遺書も用意しています。死ぬ場所も方法もちゃんと下見して決めています。後はいつ行動するか。それはそう遠くない日でしょう。遅くとも今年のうちに決めなくては!

ゲートキーパー|自殺対策|厚生労働省

あなたもゲートキーパーに!大切な人の悩みに気づく、支える | 政府広報オンライン

一般社団法人日本いのちの電話連盟 | あなたがつらいとき、近くにいます。

親もバカだからまさか自分が先に死ぬなんて思ってないんでしょうね。そして自分が死んだら1000マン円もの借金がそちらに行くんだよwwwお前らがちゃんと嫁を探していれば失うはずのなかった1000マソものお金www人生の最後にお前らの子育て教育が根本的に間違っていたことを死ぬほど悔いるがいいwwww最後に10年前にこの世からおさらばする予定が国家権力の介入で妨害されたことを深くお詫び致しますm(_ _)m

それとどうでもいいですが、職場のポータルを見ているとメンタルヘルスケアのページで、本人の申し出または上長の気づきなんて言葉が出てきたのですが、これまでの職場で一度たりとも上長に異変を気付かれたことはなかったですよ。何を寝言を言っているんだか。いつも自分が倒れて職場に行かなくなってその後に彼らが何らかのリアクションをする。そうですね、休職中に次の現場探しましょうと言ってきた腐れ営業もいたな。世の中そんなものですよ。

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