お久しぶりです。それとまだ生きてるようです。心よりお詫び申し上げます。
相変わらず駅の案内表示では、ゲートキーパーがどうだのいのちの電話がどうだの無駄な広告を流しています。車内の広告にも同じようなものがありますけど、心がモヤモヤして、それを周りに伝えても誰も助けてくれませんでした。やはり行動で示すしかないのでしょうね。
相変わらず自分のところには何も来ないですよ。ゲートキーパーがどうたら言ってますけど、きっと彼らは敵陣のペナルティエリアでシュートチャンスを狙っているのでしょう。こちらのゲート(?)には無関心です。なによりも肉親に『死ぬ死ぬ詐欺』だと言われたことは一生忘れません。あ、一生なんて言ってますけど、すぐそこまでの話なので、墓場までも忘れずに持って行きたいと思います。
人魚姫の童話では、人魚姫は王子様と結婚したいが為に、足と引換えに美しい声を失いました。さらに王子様との結婚が叶わない場合は泡になって消えてしまうというリスクさえも負っていました。最終的に泡になって消えてしまいますが、自分も嫁さんを手に入れるために多くの金を失い、あまつさえ多額の借金もできて、最後は王子様ではないなお姫様と結婚するか泡となって消えてしまうかその二択だと思っています。もっとも、自分の場合は泡になるのではなく肉片になることが確定していますけどね。鉄道会社の方には申し訳ないと思っていますけど、これも大事なお仕事だと割り切って作業に当たっていただきたいと思います。
無駄に年を重ねて、結婚できると思っていた相手に裏切られ、気がつけば生涯未婚にカウントされる年齢に入ってしまっていた。今から逆転できるのでしょうか?それが叶わないなら泡沫となって、いや肉片となってこの腐れきった世界に爪痕を残してやる。それは遺書に書いた通りです。自分の考えは10年前から変わらないし、今は人生のアディショナルタイムであることも自覚しています。あとは飛び出す勇気とタイミングだけです。
毒親は言いました。『世間の人全てが結婚を望んでいるわけではない。アンタには趣味があるからいいではないか。』やれやれ、またこの話をしないといけないのか。自分にとっての趣味とは決して生き甲斐とかそういうものではなく、現世に存在し続けることの苦痛を紛らす麻薬みたいなものです。少なくとも生きている、生き恥を晒す理由にはなってないです。
要領の悪さは認めます。この約5年間付き合ってきた彼女だと思っていた人物が結局金目当てだったんだと気付いて切り捨てましたが、多くの借金が残ってしまった。巷の法律事務所や司法書士事務所なんかが債務整理だなんて騒いでますけど、彼らが聞いたら失禁するぐらいの金額ですよ。同時に貴重な時間も失ってしまった。もう少し早くマッチングアプリを始めていたら、違う未来が待っていたかもしれない。過払い請求と同じ芸風の法律事務所、行政書士事務所がやたらと宣伝してるのは、彼らが儲かるからでしょう。そんな連中を儲けさせるのは自分の本意ではない。それに借金を解消して長生きしたいわけでもない。最近の研究で独身男性はいくら頑張っても65歳ぐらいまでしか生きられないという指摘がありました。そんなにだらだらしていてはいけませんけど。
日本の警察は優秀だから、きっとこの文章も見つけてくれることでしょう。あまり参考にならないかもしれないけど、これで他殺ではない、事件性がないことぐらいは分かってくれるでしょう。